2017年9月17日日曜日

ロードバイクのタイヤの種類

・チューブラー
・クリンチャー
・チューブレス

性能だけを考えると、クリンチャーの完全上位種になります

チューブラーは、タイヤとチューブが一体型になっていて、専用のテープでリムを固定しているタイプのものを言います

クリンチャーは、リムの内側にある溝にタイヤを引っかけて固定し、その中にチューブを埋め込む構造になっています

現在、チューブラーは競技用で使われる事が多く、私たちが日常的に利用しているママチャリなどはクリンチャーが一般的となっています。

■クリンチャーセット
Panaracer R-AIRチューブ 2個で、2800円くらい
Vittoria corsa 700x25c 2個で、11000円くらい

正直、ガンガン走らないならパンクとかも無さそうだし、チューブラーにしておくと良いかも。

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